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「木下先生のお話を聴いて欲しい」 「木下先生のお話を聴いて欲しい」

たまに自分にツッコミたくなります。
ここまでやる?
私がやらなくても、誰かがやるんじゃない?
もっと能力があって影響力ある人がやるべき?
…とか。

個人的にご挨拶に伺ったり、
チラシを貼らせていただいたり、
協賛のお願いに上がったり、
目の前のことだけに目を向けると
まだまだ実感がなくめげそうになる。

でも私が見るのは、その先。
きっとこの講演会が終わった時、
誰かが教育って面白い!って思うはず。
誰かの子育てのプレッシャーが軽くなるはず。
誰かの心に火が灯るはず。
そして、更にその先の未来に見えるのは
逞しく成長していく子どもたちの姿✨

子育ても同じだと思います。
テストの点数とか、順位とか
試合の勝ち負けとか、合格とか不合格とか
学校行くとか行かないとか
目の前のことは全て、
将来子どもたちが強く幸せに生きるために
積み上げていく”経験”。

木下先生のお話の中にもあります。

「ただ、歩みを止めるな。」

今日も”今ここ”に集中!!

************************************

5/25(日)開催✨
木下晴弘 特別講演会

「地域で育てたい、子どもの強い心と生きる力」

講師: 木下晴弘氏
時間: 14:00-16:00
場所: 茶霧茶霧ギャラリー(ウェルネス交流プラザ)

お申込みはこちらから↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/8f800e6c775540
テキストで、
英語のいろいろな挨拶がでてきたので、
中高生クラスで聞いてみました。

【挨拶の何のため】
What for do people greet each other?

生徒たちの考え↓
◉Making each other feel good 
 お互い気持ちがいい
◉A chance to communicate 
 コミュニケーションのきっかけ
◉To be polite 
 礼儀として
◉To show respect 
 敬意を示すため
◉Acknowledge the presence 
 存在を認めるため

「挨拶しなさい」とか「挨拶は大事」
とはよく言いますが、何のために?
を改めて皆真剣に考えていました。

昨今、なかなか見知らぬ人に声をかけづらい
雰囲気ですが、生徒たちに聞いてみたら
結構皆んな進んで挨拶するそうです✨
ただ…
「都会は人が多すぎて無理〜!
常に挨拶することになる。」と言ってました😅

私自身、基本的にシャイな気質ですが😓
できるだけ自分から挨拶を心がけてます。
でも、大人でもしない人結構多いなぁ…
って少し寂しくなったりします。

その後、英語にできない日本語の挨拶を
皆んなで考えました。

「いただきます」「ごちそうさま」
「行ってきます」「いってらっしゃい」
「おかえり」「ただいま」
「よろしくお願いします」「お疲れさまです」

英語が分かる子たちだからこそ
こういった日本語のユニークさや奥深さが、
より理解できるようです^_^

3.11、14年前のあの日、
「おかえり」「ただいま」が
言えなかった人が大勢いたんだよね。
いつ言えない日がくるかなんて分からない。
何気ない挨拶を大切にしたい
と、皆んなで考えました。

そして…
じゃあ日本語にできない英語の挨拶は?
と聞いたら

誰かがくしゃみをした時に言う

“Bless you!”ー直訳すると「神のご加護を」

が上がっていました。

それ以降、娘は私がくしゃみすると
「神のご加護を」と日本語で言ってきます〜😂

次世代型こども英語教室
Twinkle Stars🌟
Ikuko
【耕せにっぽん認定教育員 プレ講習会】

岡野 誠さん曰く、日本は現在、

「人材不足」ではなく「人財待機」。

自分の役割を果たせないまま
「自宅待機」してる若者たちが大勢います。

彼らから、
人間の本質としてもともと備わっている
「貢献感」を引き出すには?
役に立ちたい、を思い出してもらうには?
自尊心を思い出してもらうには?
私たち大人はどうあるべき?

テクニックやマニュアルを勉強して
できることもある。
でも更にその先、マニュアルを元に、
自分にしかできない役割をどう果たしていくか。
その場にいた同志の皆さんが
それぞれ真剣に自分の役割を考える。

~~~~~~

昨日出会った、ある教育関係者は
「先生に必要なのは感動する力で、
今の教育に足りないのはユーモア」
だとおっしゃいました。

~~~~~~

その両方の要素が
ふんだんに詰まった昨夜の講習会でした✨

向き合う課題はそれなりに深刻であり、
東野さんと岡野さんの覚悟に
時に涙出そうなくらい感動しながら、
でも常に皆さんユーモアを忘れない。

役割、反復、感動、面白がる、笑い飛ばす
             (笑い過ぎた🤣)

目指すべき
社会の縮図を見たような気がしました^_^

今この瞬間も
何処かで1人もがき苦しんでる若者がいる。

早く伝えたい。
日本の大人たち、かっこいいよ✨

あなたは大丈夫
まだ終わってない
まだ何も始まってないだけ。

Ikuko
いつも

執着しない

って心がけているつもりだけど、
今日はやっぱり寂しい…。

7年通ってくれた子、
ご家庭の事情で最後のレッスンでした。

生徒の前ではあまり泣かないけど、
今日はお互いに涙が止まらなかった。

それだけ、
相互信頼が出来上がって
確かな絆を感じていました。

まだ、伝えたいことがたくさんあった…
今日は急遽最後の授業ということになり、
どうしても伝えておきたかった
大切なことをお話しました。

よし、いってらっしゃい!!

【あなたの人生に幸あれ!!✨】

ありがとう💗

次世代型こども英語教室
Twinkle Stars🌟

Ikuko
先日

読んだ「書斎の鍵🔑」を真似して
小説書いてみました😅

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【2065年】

例えば、
信じられないかもしれませんが
40年前の日本では、

子どもたちを点数や順位で競わせるという
相対的な評価方法に極端に偏っていました。

現在では、非認知的な能力も
絶対評価で認めるというのが主流になりましたが
当時は、非常にアンバランスな評価方法でした。

それにより、
多くの親たちは目に見える
点数や順位にばかり惑わされ、
我が子さえ勝てばいい
我が子さえいい点数、いい順位を
とってくれたらいい
と周りと比べることで子どもを評価しがちでした。

そんな…それじゃ子どもたちは
どうやって自信をつけていったのですか?

自信どころか、自尊心を保てない子が多くなり
当時は、家にひきこもり社会に出られない人が
150万人いたと言われます。
若者の自殺率も世界的にも高い状況でした。

今では「立志」という概念が復活し、
目的意識を持ち、人の役に立ちたい、
という高い精神性の元に自分の能力を高める
努力をするのが普通ですが、

今の人はびっくりするでしょうが

当時は、「今だけ、金だけ、自分だけ」
という私利私欲にまみれた
大人がたくさんいる中で
教育がなされていました。
結果、子どもたちも周りと比べることでしか
自分の価値を見出せなくなっていたのです。

日本にそんな価値観があったなんて
今では信じられないですが…。

社会が殺伐とし
人と人との繋がりが薄れて
格差や分断がいよいよ深刻になったとき

一部の大人たちが立ち上がり
少しずつ他者視点という
価値観を取り戻していったのです。

そこに命の時間をかけてくれた
当時の大人たちがいました。
このままの価値観を後世に引き継いじゃいけない
と未来の私たちのために立ち上がったのです。

今こうして、世界の平和を牽引し
世界から尊敬され一目置かれる日本に戻ったのは
当時、残っていた「志」を持った先人たちが
「後世の私たちのために」
日本人が元々持っていた精神の大切さを
根気強く伝え続けてくれたからなのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

小説家になれるかしら(笑)

今こうして豐な日本で暮らせているのも
先人たちが命をかけて残してくれた
「遺産」のおかげ。

しかし、今の日本を先人たちが見たら
どう思うでしょう。

私たちは、次世代、そのまた先の後世に
何を残していけるでしょうか…。

今日はレッスンと面談4件🙏
1ミリでも良くしていきたい。
私はまだまだ死ねない。

~木下先生のお話も
ぜひ多くの方に聴いて欲しい♡~

木下晴弘 特別講演会
【地域で育てたい 
子どもの強い心と生きる力】

日時 2025年5月25日(日)
   14:00-16:00 (受付13:30〜)
場所 ウェルネス交流プラザ内
   茶霧茶霧ギャラリー
   (宮崎県都城市蔵原町11-25)

お申込み➡︎ https://ssl.form-mailer.jp/fms/8f800e6c775540
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